Show must go on.
ありがとうと言えるよ
目の前の 君に 真っ直ぐ 伝えたくて
そうさずっと僕らは
同じ道行けることを信じてる
怪我のことを知ったとき、たかがいちファンが大袈裟だけど、すーーっと血の気が引いていく感じがして、やだやだそんなあんまりだ、と、とにかく信じたくなかった。
だってまだ3日目だよ。本来の形も日月しかやってない(火曜の昼もなんとか乗り切ったのかな、観てないからよくわからないけど)。
オファーしたのは滝沢くんからでも、インタビューやJwebを見るに、今回健くん自身も並々ならぬ気合を持って、今回の滝沢歌舞伎に挑んでいたようだった。
自分という可能性を信じ、自分に期待を持ち、自分をもっともっと磨いて行きたい
という年明けの言葉も、(まだ何かあるのなら嬉しいけど)ひとつにはこの歌舞伎を意図していたんじゃないかなぁと思う。
ジャニーズらしい舞台にほとんど触れたことが無いけれども、やってみることで新たな自分を(実はこういうことも好きだったんだなと)、発見出来るかもしれない。みたいなことも言ってた。出典は忘れたw何かしらの雑誌かな…雑誌ラッシュ過ぎてどこで言ってたかあやふやである。
だからこそ、思い通りのパフォーマンスが出来ないということが、本人でもないのに勝手にくやしくてやるせなくて、勿体ないなぁと思うばかりで。
舞台はなまもの、とよく申しますが今回のことでよくよく感じた。
…その後、だいぶ気持ちも落ち着いたところで、YOSHIEさんのInstagramを読んだけれど、やっぱりくやしいなという気持ちは消せないのです。（ ; ; ）
時間をかけて作り上げたことを思うと、思い切り踊り続けて欲しかった。
ただ、そんな状況でも、健くんはただじゃたおれない、生粋のエンターテイナーだということを、その後の公演でまざまざと感じた。
そして滝沢歌舞伎は最高に楽しいステージであり続けている。毎回、今日の公演が一番楽しかった！と感じるので。滝沢カンパニーのみんなが本当にあたたかくて、臨機応変に動けて大変頼れるひとたちで、ただただありがたいなと言う気持ち。
いろんな所でJr.のみんなが補佐に入ってくれてるんだけど、みんな優しい顔をしていてすっごく頼もしい。（ ; ; ）
健くんのいない(元から)、WITH LOVEはちょっと寂しいけれど、そんな頼もしいJr.のみんなの優しく晴れ晴れしい顔が見られるので大好き。歌詞も大好き。
スッと預かってたもの渡してしてくれたり受け止めてくれたり担いでくれたり、ジャニーズJr.の臨機応変力すごいなぁ。一応、顔と名前は一致させております故、いちいちお礼状書きたい、くらいの気持ち。きもちわるいからしないけど。。笑
無理はしないで欲しいし、早く良くなって欲しいとも勿論思っているけれど…
(仕事だと言えばそれまでだけど、一般人からすれば)多少の無理をしてでも立ち続ける人だと思うし、けれども治るのには時間というものは絶対的に必要だとも思っているので。。
わたしは、彼らが現状を受け入れて、そこから今出来る100%(以上)で作り上げてくれているステージに、これからも、心からの拍手と感謝の気持ちをおくりたい。
Show must go on.
＝何があってもショーは続けなければならない。
という、SHOCKでおなじみのこの言葉が健くんから聞けたことで、より一層、通したい筋みたいなものを感じたし、舞台に立つ側の覚悟はとてつもなく強いと思った。
滝沢座長のもと作られる、笑いあり、涙なしのステージ、変わらず楽しみにしています。
滝沢歌舞伎2016
ついにこの日が。
健くん、本当に歌舞伎出るのかな？
幕が上がらないと本当にいるかわからないよ。
とかいう無所担もどき(？)な会話をしながら向かった、4月10日の新橋演舞場。
雑誌も読んだしラヂオやweb連載や何やらで進捗状況をなんとなくは聞いていたが、全く実感がわかず、ふわふわした気持ちでいました。それはもちろん嬉しさから…。
詳しい内容に触れるのはやめておきます(ネタバレだから～とか言うよりも、わたし自身がまだまだまとめたくはないし、もし演出についてあれこれ書くならもっともっと咀嚼出来てからにしたいから)。
だけどとにかく、本当～～～に楽しくて、見たかった姿の健くんがそこにはいて。
新しい挑戦、予想外すぎる見せ場の数々に驚かされつつ、健くんがやってきたことが滝沢歌舞伎の中で反映されているのだなぁ～と嬉しかった。普段から見ているひとは気付く仕掛け。
わたしは、健くんのことをオトコらしい人だと思っているし、かわいいとか女子力高いとかより断然、かっこいいって言いたいタイプ(笑)なので、ジャニーズ事務所の中でも特に男社会、良い意味で男臭いイメージのある滝沢歌舞伎の中で健くんをみられるというのは本当に本当に念願叶ったりというか。幸せそのもの。特に時代物は前回の舞台がとっても良かったので、間違いない！と思ってた。
最初は、今のJr.と一緒にいるということが全く想像付かなくて、居心地としてお互いどんなもんなんだろうとかちらっと思ったりしたけれども、今日(4/11)とかはすのーまんとのお話も出ていたし、色々補助してくれる子たちとの連携や、劇中でジェシーくんと近くになったときお互い笑いかけてたの見て、これまで接点はなかったとはいえ良い感じで関係が育ってるのかなー？と思った。
36歳、事務所ではそこそこ先輩なのですよ。…ということを、自由人ポジションでいるV6ではあんまり意識させられることがないので(笑)、Jr.が絡んできてくれたり滝沢くんが嬉しそうにしてくれてるの見ると、なんか…もちろん全て見てきたとかではないんだけれども、一番大人なんだなぁとかうるうるきてしまう。外部の舞台ではないのに、グループから出た時の顔がみられるって不思議な感覚。
滝沢くんには頭があがりません！格好良い場面たくさん用意して頂いて本当にありがとうございますっっ。見せ場が本当に衝撃的かつまとまった時間あるもので、三宅担ばっかり喜んでたらどうしよう…。。笑
あんまり積極的に来るとバッサリいくときもあるけどw、きっと舞台全体、いろんな人のこと沢山考えてると思うんだよね～。とか、お花畑ですみません。
まだあんまり全体を観れてないし、なかなか見る機会もない子が多いから、楽しまないともったいないなーと思いつつ、健くんが出てるときはどうしてもそっちを見ちゃうんだけど、、
とりあえず林くんの歌が生で聴けて感動しておりますし(心が洗われる声だし動きもめちゃスマートときた…)、すのーまんの掛け合いめっちゃ面白いです。あと後藤泰観くんにもってかれるwwそれぞれに見せ場があるからJr.担の皆さんが自担が出てきたときにガッッって双眼鏡構えるの、個人的にはかなり好き。w
こんな楽しくてかっこいい舞台つくっちゃう滝沢くんはすごい。呼んでくれた滝様ありがとう。出ると決めた健くんも正しかった！ここに来て滝沢歌舞伎に触れることになるとは思わなかったけれど、こんなに楽しくて格好良いなんてー！毎年出てるJr.のファンの人絶対楽しいだろうなぁ。とか考えがあっちこっち散らばる。笑
まだまだ始まったばかり。
ケンタッキーをコツコツ食しつつ、春を楽しんでゆきたいです。
君の好きなとこ
初回Bのコメンタリーダイジェストで。
「井ノ原くんはさ、ほらあの、ステージ上に落ちてるさぁリボンをさぁ、配ってあげてんじゃん、あれ見てすんごい優しいなぁと思ってさ」
ほんと？
「おれ絶対やんないもん」
(笑)なにその下に落ちたものを拾う…とかってこと？
「いやもう、そういうあの、注文は一切受け付けませんっていうスタンスでやってる」
そうなんだ(笑)
「色んな、うちわで注文してくんのもおれはもう全部お断りしてる、私はやりません。そういうスタンスでおれはやってるから」
それも一つのやり方だよねぇ～
………そういうところがすきですよ。(笑)
横でにやにやしてる剛くんもいいね。(笑)
以上です。(笑)
※特に井ノ原くんの返しはニュアンスで書きましたゆえ…
※あっ別に、私以外にファンサしないで(´;ω;｀) とか思ってません！ｗ
私を構成する9枚
最近 #私を構成する9枚 というハッシュタグをよく目にしていて、面白そうだなと思ったのでわたしもやってみました。
思い入れがあったり、大切だったりするアルバムを挙げるみたい。
色んな人の音楽遍歴が覗けて面白いです。
アルバムは
Mr.Children /I♡U
ゆず /ゆず一家
ASIAN KUNG-FU GENERATION /君繋ファイブエム
スガシカオ /TIME
スピッツ /インディゴ地平線
the pillows /Wake up! Wake up! Wake up!
東京事変 /スポーツ
秦基博 /Documentary
レミオロメン /HORIZON
シングルは
Mr.Children / Sign
ゆず / 桜木町 シュミのハバ 夢の地図
Bank Band / to U
レミオロメン / 蒼の世界
ASIAN KUNG-FU GENERATION / 或る街の群青
スガシカオ / 19才
スピッツ / 運命の人
DREAMS COME TRUE / 大阪LOVER
星野源 / くだらないの中に
こんなかんじになりました。
まぁ無理やり9枚に絞ってるからまだまだ挙げたいものはあるのですが。
選んだ理由は、
単純に、この曲がすき！というものもありますし、
発売されたタイミングに、何らかの思い入れがある
など様々でございます。
すきなものについてだらだら書くのは結構すきで。
また気が向いたら書きますっ
僕がジャニーズの原点回帰です
どんな三宅健をお見せできるか、是非、楽しみにしていて下さい。
この言葉を反芻して…何度も。
年明けのにこ健を読んで、今年は絶対なにかある！と思っていて。
特に、舞台で健くんが見られるのを、心待ちにしていたのです！
舞台は間を開けずに続けたい、と言っていたので、次はいつになるかな、と。
去年はアニバーサリーイヤーということで6人がグループ活動を中心にしてくれて、時に健くんは宣伝隊長のごとく(笑)、グループに貢献する姿が見られたのは、もちろんかけがえのない思い出。
でも、まさか一月中に舞台のお知らせが来るなんて！
滝沢歌舞伎2016
友人からの
おめでとう！！Twitter見てる！？
というLINEで第一報を知る(笑)。
Jr.担なわけじゃないし、まさか踏み入れることになるとは思わなかったですが…いや本当に今でも信じられなくて、買い込んだスポーツ紙もぼんやり眺めてしまう。現実味がない。でもすごく嬉しい。
演舞場に立つ健くんを見られるなんて夢みたい。
滝沢「歌舞伎」。
健くん自身も日本文化を慈しむ人だから、和物に携わるのは本当に本当に嬉しくて楽しみで！
前回の舞台 炎立つ も歴史物で、演じられることをご本人もすごく喜んでいたので。絶対良い時間になる、そう信じられます。
滝様の審美眼すごくない？
想像付かないキャストを選びました、ってさらっと言ってたけど、こっちは1回脳みそのブレーカー飛んだよ(笑)
本当に本当に、ありがとうございます。
そして、
滝沢くんが続けてきた作品に初参加、(関わったことのないであろう)後輩ばかりの環境。後輩といえど何年も滝沢くんの舞台に立ってきた子もいて。
また新しい健くんが見られる。
知らない場所に連れて行ってもらえる！
滝沢歌舞伎は、DVDで辛うじて拝見したことある程度なのですが…
どんな風に三宅さんがあの空間に立っているのか、ちょっとまだ想像付かない！だって記者会見もまだ信じられないのに(笑)
でも和テイストな衣装、道具、演出の中で演舞場に立つ健くんなんて…想像しただけでじわっときそうです。本当に本当に嬉しい！
とまぁここまでとんだ浮かれ野郎な流れでしたが、やっぱり当落が心配です。本当に本当に本当にこわいです。何せホームはJr.がつかないコンサートなもので…(笑)
でもきっと2度目はないと思っていた方が良いし、仮にまたいつか呼ばれたとしても、同じ舞台は2度とない…ので…
無事に見届けられることを祈るばかりです。
まぁ去年のコンサートもだいぶエグかったけど、乗り越え？たからなぁ。。
関係各所のみなさま、よろしくお願いします。
本当に楽しみです！
滝様ありがとうございます(二回目)。
滝沢くん！おいしい関係になってもらえたら嬉しいです♡
躊躇して見逃せばLooser！
健くんを、V6を、すきになれてしあわせだなぁ。
最後まで、今もなおそう思わせてくれている、すてきなツアーでした。
北海道から始まったのが遠い昔のようだけど。
オーラスを迎えまして、念願叶って参加していました。
「泣いても笑っても一度きりの20周年。」
そう思って過ごしてきて、その言葉を改めて噛み締めている。
「出せない手紙」の前の映像で、
先のことなんて、どうでもいいと思う。
運命を切り開いていくのは、僕達だから。
もっと僕自身、みんな自身、分かり合えて、色んな人に、V6ってすごいじゃんって言われるようになりたい。
おしまい。
16歳の自分がこう話しているのを見て、彼は毎回何を思って振り返り、この曲を歌い始めていたんだろう。
※細かいとこ間違ってたらごめんなさい
これからもずっとずっと、
「仲を深めて」「新しい思い出を更新していけたら」いいなぁ
健くんのファンで居られることが、ほんとうにしあわせだと思いました。
にこ健には驚かされ、心あたたまるばかりでした。
一生で最後の恋が流れ出した瞬間のことも、
大事そうにリボンのシャワーを浴びてくれ、曲中しゃがみこんで読んでくれる健くんのことも、
リボンに埋もれて転がって記念撮影した6人のことも、絶対に一生忘れないと思う。
V6、おつかれさまでした。
20周年おめでとうございます。
前を向いてる6人がだいすきです。
