悲しいほどに ア・イ・ド・ル
「この声だ その響きだ 一番好きな音は」
ひびき ー Mr.Children
このひとだ、このグループだ。間違ってないんだ。
ステージの上で、眩しいほどのスポットライトを浴びて、歌って踊る姿が本当にすきでしょうがなくて、大事で、何にも代えられない。
きもちのわるい日記を、書きます。(笑)
健くんは、やっぱりアイドルのプロ中のプロみたいなひとだと思う。
それは、ラヂオやにこ健などでのファンに向けた言葉のあたたかさ、ファンの気持ちを何故かよく分かってくれているひと、という意味でもだし、
場を弁えて、その時やるべきことをやる。履き違えないで仕事をする。という意味でも。
今回PV撮影エキストラに幸運にも参加させて頂いたのだけれども、心の底から、健くんのアイドルとしての在り方がすごくすごくすきだなぁと再確認した訳で。
いつだってファンに反応することが良いことだとは思ってないと思うんだよね。
これは今回の詳細ではなくて、別の音楽番組を見ていたり、街で見つかってしまった時のことを話しているときだったり、から感じてきたこと。
だからファンだって、自分が何のためにここに呼んでもらったのか、いかなる番協のときも、はたまたコンサートのときも考えてなきゃだめだと思うなぁ。自分、自分は見苦しいし伝わっちゃうと思う。
そういうところもちゃんと分かった上で、カメラの前に、ファンの前に立っている健くんがだいすき。十分すぎるくらいの愛情で、あたたかい気持ちにさせてもらって、なのに迷惑なんて掛けたくないし、「うちの子はすごいね」って思ってもらいたいじゃない。♡
アイドルという職業で、今までこれからいろいろあったとしても、やっぱり、ずっとステージの上で生きていて欲しいと思う。
こちらから何か返せるなんて思ってないけど、うちわ持って声援送って、雑誌もテレビも露出は隅々まで見て言葉受け取って。結局わたしが楽しいだけのことだけど、そうやって沢山応援することが、少しでも、その時間を守れるなら。というか、守りたいから。
義務感とかじゃなくて、でもそれくらいの覚悟持って、ただただ、応援したいと思わせてくれるひと。
若手の子のほうがグループ初期から見ていられる、悔しさは少なかったのかもしれないけど、でもこうなってしまった以上、躊躇いなんてない!
V6は本当にあたたかいひとたち。それでいて踊りはぴかいちで。わくわくして。V担で三宅担でいられてることに感謝・幸せしかないです。
20周年の今年、そして毎年が素敵な年になるといいな。20年は30年のはじまり。死ぬ気でついてゆくよー!♡