君の好きなとこ

 

初回Bのコメンタリーダイジェストで。

 

 

「井ノ原くんはさ、ほらあの、ステージ上に落ちてるさぁリボンをさぁ、配ってあげてんじゃん、あれ見てすんごい優しいなぁと思ってさ」

 

ほんと?

 

「おれ絶対やんないもん」

 

(笑)なにその下に落ちたものを拾う…とかってこと?

 

「いやもう、そういうあの、注文は一切受け付けませんっていうスタンスでやってる」

 

そうなんだ(笑)

 

「色んな、うちわで注文してくんのもおれはもう全部お断りしてる、私はやりません。そういうスタンスでおれはやってるから」

 

それも一つのやり方だよねぇ~

 

 

 

 

 

 

 

………そういうところがすきですよ。(笑)

 

横でにやにやしてる剛くんもいいね。(笑)

 

以上です。(笑)

 

 

 

 

※特に井ノ原くんの返しはニュアンスで書きましたゆえ…

 

※あっ別に、私以外にファンサしないで(´;ω;`) とか思ってません!w

 

私を構成する9枚

最近 #私を構成する9枚 というハッシュタグをよく目にしていて、面白そうだなと思ったのでわたしもやってみました。

思い入れがあったり、大切だったりするアルバムを挙げるみたい。

色んな人の音楽遍歴が覗けて面白いです。



アルバムは

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Mr.Children /I♡U
ゆず /ゆず一家
ASIAN KUNG-FU GENERATION /君繋ファイブエム
スガシカオ /TIME
スピッツ /インディゴ地平線
the pillows /Wake up! Wake up! Wake up!
東京事変 /スポーツ
秦基博 /Documentary
レミオロメン /HORIZON



シングルは

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Mr.Children / Sign
ゆず / 桜木町 シュミのハバ 夢の地図
Bank Band / to U
レミオロメン / 蒼の世界
ASIAN KUNG-FU GENERATION / 或る街の群青
スガシカオ / 19才
スピッツ / 運命の人
DREAMS COME TRUE / 大阪LOVER
星野源 / くだらないの中に



こんなかんじになりました。
まぁ無理やり9枚に絞ってるからまだまだ挙げたいものはあるのですが。

選んだ理由は、
単純に、この曲がすき!というものもありますし、
発売されたタイミングに、何らかの思い入れがある
など様々でございます。



すきなものについてだらだら書くのは結構すきで。

また気が向いたら書きますっ

僕がジャニーズの原点回帰です


どんな三宅健をお見せできるか、是非、楽しみにしていて下さい。

この言葉を反芻して…何度も。


年明けのにこ健を読んで、今年は絶対なにかある!と思っていて。

特に、舞台で健くんが見られるのを、心待ちにしていたのです!
舞台は間を開けずに続けたい、と言っていたので、次はいつになるかな、と。

去年はアニバーサリーイヤーということで6人がグループ活動を中心にしてくれて、時に健くんは宣伝隊長のごとく(笑)、グループに貢献する姿が見られたのは、もちろんかけがえのない思い出。

でも、まさか一月中に舞台のお知らせが来るなんて!


滝沢歌舞伎2016


友人からの
おめでとう!!Twitter見てる!?
というLINEで第一報を知る(笑)。

Jr.担なわけじゃないし、まさか踏み入れることになるとは思わなかったですが…いや本当に今でも信じられなくて、買い込んだスポーツ紙もぼんやり眺めてしまう。現実味がない。でもすごく嬉しい。

演舞場に立つ健くんを見られるなんて夢みたい。



滝沢「歌舞伎」。

健くん自身も日本文化を慈しむ人だから、和物に携わるのは本当に本当に嬉しくて楽しみで!
前回の舞台 炎立つ も歴史物で、演じられることをご本人もすごく喜んでいたので。絶対良い時間になる、そう信じられます。

滝様の審美眼すごくない?
想像付かないキャストを選びました、ってさらっと言ってたけど、こっちは1回脳みそのブレーカー飛んだよ(笑)
本当に本当に、ありがとうございます。


そして、
滝沢くんが続けてきた作品に初参加、(関わったことのないであろう)後輩ばかりの環境。後輩といえど何年も滝沢くんの舞台に立ってきた子もいて。

また新しい健くんが見られる。
知らない場所に連れて行ってもらえる!


滝沢歌舞伎は、DVDで辛うじて拝見したことある程度なのですが…

どんな風に三宅さんがあの空間に立っているのか、ちょっとまだ想像付かない!だって記者会見もまだ信じられないのに(笑)

でも和テイストな衣装、道具、演出の中で演舞場に立つ健くんなんて…想像しただけでじわっときそうです。本当に本当に嬉しい!



とまぁここまでとんだ浮かれ野郎な流れでしたが、やっぱり当落が心配です。本当に本当に本当にこわいです。何せホームはJr.がつかないコンサートなもので…(笑)

でもきっと2度目はないと思っていた方が良いし、仮にまたいつか呼ばれたとしても、同じ舞台は2度とない…ので…

無事に見届けられることを祈るばかりです。
まぁ去年のコンサートもだいぶエグかったけど、乗り越え?たからなぁ。。

関係各所のみなさま、よろしくお願いします。
本当に楽しみです!
滝様ありがとうございます(二回目)。
滝沢くん!おいしい関係になってもらえたら嬉しいです♡

躊躇して見逃せばLooser!

 

健くんを、V6を、すきになれてしあわせだなぁ。

最後まで、今もなおそう思わせてくれている、すてきなツアーでした。

 

北海道から始まったのが遠い昔のようだけど。

オーラスを迎えまして、念願叶って参加していました。

 

「泣いても笑っても一度きりの20周年。」

そう思って過ごしてきて、その言葉を改めて噛み締めている。

 

 

「出せない手紙」の前の映像で、

 

先のことなんて、どうでもいいと思う。

運命を切り開いていくのは、僕達だから。


もっと僕自身、みんな自身、分かり合えて、

色んな人に、V6ってすごいじゃんって言われるようになりたい。

おしまい。

 

16歳の自分がこう話しているのを見て、彼は毎回何を思って振り返り、この曲を歌い始めていたんだろう。

 

※細かいとこ間違ってたらごめんなさい

 

 

これからもずっとずっと、

「仲を深めて」「新しい思い出を更新していけたら」いいなぁ

 

健くんのファンで居られることが、ほんとうにしあわせだと思いました。

にこ健には驚かされ、心あたたまるばかりでした。

 

 

一生で最後の恋が流れ出した瞬間のことも、

大事そうにリボンのシャワーを浴びてくれ、曲中しゃがみこんで読んでくれる健くんのことも、

リボンに埋もれて転がって記念撮影した6人のことも、絶対に一生忘れないと思う。

 

 

V6、おつかれさまでした。

20周年おめでとうございます。

 

前を向いてる6人がだいすきです。

 

醒めない夢のように

 

久しぶりに更新。

別のメモ置き場も持ってて、はてなだとグループに表示されちゃうからなかなか思うことが書けないので滞りがちなんですけど。

でもま、せっかくアカウントあるんだし!いまはいましかないのだし~ってことでふらりと。

 

 

主なトピック

ひとつめ、

V6のツアー、とうとう折り返してます。と。

 

ふたつめ、

雑誌いろいろ出てくれてて、ほくほく。

ひとつめで長引きすぎたのでカット(笑) 

 

 

ツアー、ね。

先週の日曜日の福岡で、全15公演中8公演が終了していて。

ちょうど折り返したところ。

3/19に発表されて、随分先の話だと思っていたけど、始まってみるとほんとにあっという間。

 

あったかいんだよねぇ、ほんと。

 

セトリ見ても、このあたりは、投票見てくれたんだろーな、ってわかるし、なるべく詰め込んでくれたのが感じ取れる。

 印象としては、王道シングル祭り、て訳でもなくて、流れも大切にしてくれてるなぁと。だから、飽きない、し、いい意味で疲れないw(シングルメドレーで来られたとしてもたのしい、と同時にエネルギー使うからさこっちもw)。もちろん声は出すから終わったあとは肉体的には多少くるんだけど。わたしはこの流れ、すっごくすき。繋ぎが絶妙でさぁ…!って、いますぐべらべら曲について話したいんだけどこういう場なのでやめておく。。

 

踊ってるV6が、健くんがすき。今が一番踊ってます、っていう言葉がすごく嬉しい。

その上で、健くんの音の取り方もすきだなぁ。一音一音を感じてるんだな~って。V6は良い楽曲に恵まれている、って話を度々しているけど、そういった愛情もあるのかな。雑誌の連載も、バラエティも、手話も、健くんのぜんぶの活動、おんなじくらい応援してるしだいすきなんだけど、歌って踊っている姿を見ていられる、っていうのはほんとうに幸せなんだよね。オープニングでの眼と動きで、今日気合入ってる~!!><><>< って心がわさわさするところからわたしのコンサートが始まる()←気合感じない日とかないけどね。。

 

 

本人たちの言葉も、それぞれがあったかくて。

 

「今日という時間を使ってくれて、本当に感謝してます」

「みなさんのすてきな笑顔がたくさん見られて幸せでした」

「それ(みんなの笑顔)を見るために、やってるんだなぁ」

「待ちわびてくれていたことが、ありありと伝わってきました」

「僕たちという存在が、なにかの励み、活力になっているのなら」

「先の想い出を作っていけたら」

「沢山、たっくさん想い出を作っていきましょう」

 

 健くんのことば。

(ざっくりと)

 

そこまで、言葉で分かりすく伝えて欲しいファンではないの。わたしは。昔のアイドルみたいに(?)、みんなのことあいしてるよ、とか言われてぎゃー!!と沸かせて欲しいとはあんまり思わない。(言われたらある程度沸くだろうけどw)

だけど、あいさつとか、にこ健とか、雑誌とか、全部繋がってて、その全部から愛情をもらってるなぁ、そういうのって嬉しいなぁって心から思う。

健くん担、ほんとうにしあわせです。これほんと、大真面目に言えるんだよ。(痛いのは知ってる)

 

わたしという個人が、なにか返せるなんてことは絶対にないんだけど、できるだけいつもあったかい気持ちでお仕事して欲しいし、迷惑かけるなんてもってのほか。健くんうちわ持つ集合体の一部wとして、気持ちよく歌って踊り続けてくれるように応援したいなぁ。「応援」ってじゃにおたっぽいねwっていうつまんないノリツッコミとともに、今回はこの辺で。。

 

新潟までの一週間!さみしいけど頑張らなきゃね。

おかだくんは映画頑張ってください~!

 

空を読む

 

近頃…ごたごたしてるなぁ、というか。棘がすっごくかなしいなって思うことがあります。

 

ちょっと古い話題です。

 

あれ程までに他G担まで広がると思わなかった、みやけくんのラジオ。(笑)

そしてそれだけじゃなくてネガる声も目立つ気がして。。

 

 

最近は、気持ち悪いけど…

愛情とわきまえ方かなぁって思ったりする。

 

応援してるタレントが一番生き生きしていてほしい、輝いていてほしいと思えるなら、自ずと行動は決まるはず。

 

自分がいい思いすること優先じゃなくて、受け入れて見ていられるはず。

 

イエスマンが良いと言いたいわけじゃない。

納得いかないにしても、聞いてくれそうな人に付け込んじゃ駄目。

みんなの楽しい時間を土足で踏み荒らさないで!

大人なら、然るべきやり方があるでしょうー。

 

とげとげした投稿を、そしてこれからの企画への反応を、色々先回りして考えてたんだろうか。

 

度々ああいった投稿を読むのは、牽制なのかな。よく読んでくれたと思うし、扱い方も素晴らしかったと思う(笑)

 

 

「愛してくれる人にはありったけの優しさを。」

 

そう言ってくれるひとだよ。

尖った言葉ぶつけようなんて気持ちにはなれないなぁ。

 

 

新しいことが決まった時に、やっぱり喜べるファンでありたい。もし少し思うところがあっても。

 

そうやって、なるべく楽しくあたかかく、応援していたいなぁと思う今日この頃。

 

 

 

 

「Wait for You」PV解禁観ましたっ。

 

白・ベージュのしっとりした衣装とってもかっこよかった!

THE MUSIC DAYに引き続き、前髪流してるの、とってもすきです^^♡

もっとダンスが観たい!マルチアングルください!(笑)

 

 

あおのせかい

 

あお、がすきです。

 

青、蒼、藍、っていろいろ表し方があるけど…どんなあおも大抵すきです。赤とかピンクって選んだことがほぼない。あおすき。っていうわたしのことなぞさておき。

 

三宅くんはあおがとっても似合うなって思います。これ三宅担のお友達とよく話してる。昔カミセンだと青だったね、って聞く。衣装見ても確かに~って思うけど、でもわたしの感覚としてはイメージカラーだったからとかでは多分なくて(イメージが刷り込まれるほど古株じゃないし)…あおを纏う、あおの世界に立ってる三宅くん宇宙一かっこいい!!!と思っている。

…って言いたかっただけのタイトル。笑

オレンジもすきですよ~オレンジの柔らかさとかまぶしさは健くんにぴったりだね。なるほど!って思った。だけど、健くんがまとうあおはしなやかさとか、凛々しさとか、誠実さとか刹那的ななにかとか…を感じるよ。完全に独断。

 

 

っというわけで(?)、

 

 

5月8日にV6の45thシングルTimelessが発売になりました!ぱちぱち。

無事ウィークリーランキング1番取れてよかったなぁ。今回はきわどそうな相手いなかったけどね!w

 

店舗ごとに5種類のポスターが付く、抽選で謎の(?)イベントに行けるということでシングル妖怪と化したことはわすれよう。引き落としが来るまでは。なんとかなる。つーかなんとかする(これ、ヲタ活のモットーだったりもする…)。

 

衣装はメンバーそれぞれがこだわって作ったもの。全員ネイビーを基調としたスーツ。健くんだけジャケットの袖を折り返していて、裏地も明るいあお。ひとりだけジャケット長め、パンツは太目でかっこいいの。バランスがよくないと絶対に着れないな~~~にくい!にくいなぁ!

 

初回Aの特典映像、三宅くんがまさにアイドルのプロな現場を盗み見てしまったような思いでどぎまぎしてしまった。そして初回B、これ、まさにあおのせかいですー。エキストラとして参加させていただいたんですが、その場で目にしたよりもすっごく綺麗な光の海で。まぶしくも深いあおで。技術者さんたちってすごいなぁプロだなぁ 当たり前だけど。

 

忙しい人何人かいたけど、雑誌・テレビ・ラジオとプロモーションはなかなか頑張ってくれたと思う。ラジオもテレビも事前告知できない(見たければ各々探し当ててね)ってのはきつかった~(しかもまだ終わったわけじゃない?)。 

 

坂本くんとの月刊TVガイドも、全員表紙のザテレビジョンCOLORSも、あお。ほら、ほらね!!!

でも、カラーズのテーマがSKY BLUEで、色関連の話になった時、「みんな青が好きなんだね」みたいなこと言ってて、ん?健たんは?っていうwでもさ、トリコロールすきだもんね(解決)。

 

 

TVスポット見ても、「両A面じゃん!!」ってくらいにSPOT LIGHTも流してくれてて。メロディアスなバラードでも踊る、カップリングでも踊る、って最高だなぁ。踊ること忘れた時期なんてなかったとは思うけど、なんなら涙のアト~も世間的に踊ってる部類になると思うけど(笑)、Sky's The Limit出したのは本当良かったんだろうな~。その時の月刊Songsを思い出すよ。

 

井ノ原「シングルだから、自分たちがやりたいことよりも、”今、何をするべきか”ということを考えて…(V6のメンバーが出演するドラマの)主題歌はバラードが多かったし、健が昼ドラをやることになって、”この曲を出さないと、またしばらく踊れないね”という話もして。そういう意味では、ちょうどいいタイミングだったんじゃないかな」

(月刊Songs 2014.11月号)

 

この号は井ノ原・三宅コンビだったんだけど、まーーーすき。この人たちすき。組み合わせに関わらずコンビ厨苦手なんだけど(笑)、今後のV6について語り合ってくれる二人だから、っていう関係性からみてすきだな。

結果的に(見えないところでちゃんと仕組んでるんだろうけど!)、その次も踊ってるし。ただ、V6=踊りですよねって言われるけど、ここがいろんな仕事する中で踊り「も」出来るってことだから。ただ、一年くらい空いちゃうと踊れるってことを知らない人もでてくるからって先のSongsでは言ってたんだけどわたしたちは欠かせない要素だと思ってるし忘れたりしない、その調子でもっと見たいって思うから、純粋に踊る意思みたいなのが見えると嬉しかったりして。

 

はっ今作について全然話してない…

でもね、すごく、すごく良い感じで来てるんだと思うの。

わたしなんてタイミングがタイミングだったけど、でも、いまグループや三宅くんに関してわくわくしっぱなしだな。大人(ジュリー)の事情は考えたくもないけどw。コンサートだけは、だっれも荒らさないでねお願い。空気読んでね。なーんて

 

コンサート案内もうすぐかな~ってうずうずしてるよ。

今年はもっと6人の話が聞きたいな~!今週でる雑誌にも期待しとこ。