躊躇して見逃せばLooser!

 

健くんを、V6を、すきになれてしあわせだなぁ。

最後まで、今もなおそう思わせてくれている、すてきなツアーでした。

 

北海道から始まったのが遠い昔のようだけど。

オーラスを迎えまして、念願叶って参加していました。

 

「泣いても笑っても一度きりの20周年。」

そう思って過ごしてきて、その言葉を改めて噛み締めている。

 

 

「出せない手紙」の前の映像で、

 

先のことなんて、どうでもいいと思う。

運命を切り開いていくのは、僕達だから。


もっと僕自身、みんな自身、分かり合えて、

色んな人に、V6ってすごいじゃんって言われるようになりたい。

おしまい。

 

16歳の自分がこう話しているのを見て、彼は毎回何を思って振り返り、この曲を歌い始めていたんだろう。

 

※細かいとこ間違ってたらごめんなさい

 

 

これからもずっとずっと、

「仲を深めて」「新しい思い出を更新していけたら」いいなぁ

 

健くんのファンで居られることが、ほんとうにしあわせだと思いました。

にこ健には驚かされ、心あたたまるばかりでした。

 

 

一生で最後の恋が流れ出した瞬間のことも、

大事そうにリボンのシャワーを浴びてくれ、曲中しゃがみこんで読んでくれる健くんのことも、

リボンに埋もれて転がって記念撮影した6人のことも、絶対に一生忘れないと思う。

 

 

V6、おつかれさまでした。

20周年おめでとうございます。

 

前を向いてる6人がだいすきです。